石田 理想的といえば、日本の読者は忠誠心が強く、ずっとファンでいてくれるんです。中高年の男性は例外ですが・・・・・。
美輪 中高年の男たちは文化に関係ないところで生きてるんですよ。(以下略
ばがやろてめ、石田衣良、あんなぬるい小説書いててだれがおまいの小説に忠誠心なんか持つかよ。
あのね、中高年は忙しいの。それに本読みならもう何十年も本読んできたし、これから先何年読めるかも分かんないから、そうそうリピーターにはなれないのよ。
おまいの『池袋ウェストゲートパーク』は面白く読ませていただきましたよ。
これに青少年がはまっておまいの作品を追っかけるのも分かるような気がする。
んでも、おれにいわせりゃ、ありゃ糖分たっぷりのオレンジジュースかコーラだな。とても毎晩は飲めねぇ。
渋い中高年は芋焼酎のお湯割りか、バーボンのロックなのよ。
おやじが毎晩毎晩、ジュースやコーラで晩酌するか?普通。
石田 というのは直木賞作家石田衣良。美輪はいわずと知れた美輪明宏さん(なんで美輪さんだけさんづけなんだ?)
きょうの朝日新聞夕刊に載ってる対談記事です。
少年の純粋さを賛美する一方で中高年男性をこきおろしてます。
でも石田のこの発言は笑止千万ですよね。
世間知らずの小生意気な青少年だけでなく、酸いも甘いもかみ分けてきた(か?本当に)中高年を納得させられる作品をまず書きやがれっていうの。
おまいだって、もう50近いんだろが。
おまいなんかより、まだずーっと若い乙一の描く世界の方が中高年をも魅了してんだぞ。ここんとこ、全然新作出してないけどね。
乙一はここ2,3年で出会った久しぶりの追っかけ作家です。
石田の『池袋』読むといかにも今風の腰パンで頭にタオル巻いてるようなやつ出て来そうだよね(実際どうかは忘れてしまったけど)。
乙一って、絶対そんな人物出さないからね。
もう、ワイシャツのボタン首まで止めて、ズボンのベルトしっかり見えるように締めてるんだ。
頭にタオル巻けないぶんだけ、そういう人って今の世の中生きづらいんだよね。
で、こんなことも抜かしやがるんですよ。
石田 みんな格好いい中高年になれば、子供だって希望を持つ。(略)何かが好きで、ずっとそれに熱中できるということが、本当の才能なのかも。(略)熱中の対象として本はいいんですけど、親の方が読まないんですよねえ。
ずっと熱中という下りは、おれなんにもいえない。なにしろ易熱易令、熱し易く冷め易いだから。
でもいっとくがおれはおまいの本なんか子供にすすめない。
ずっと前、乙一の『君にしか聞こえない Callong You』をそっと中学生の息子の机に置いといたけど、息子のやつ読んだのかどうか・・。
↓クリックするとこのBlogの順位があがります。
人気blogランキング(自転車)へ
Recent Comments