粕尾峠~古峰神社
あいやー、今まで1時間以上掛けて当ブログ最高のサイクリング紀行を作成中だったのに、ちょっとした手違いから全部消えてしまった・・Orz。
なんなんだ?ココログ。なぜ前のページに戻れない。
ちきしょー、もうほかのブログサービスへ移ってやるから。
そんなわけですいません。名作紀行は永遠に幻になりました。
これからの記事がすこしおざなりだとか手抜きだとかやけくそだとか思いましたら、それは全てそういった事情のなせるわぜですから・・。
えーと、今日はGW最終日ですから明日に疲れを残さぬように心がけて粕尾峠をめざして走り始めたんでございます。
いつもは裏道をさっさと通り過ぎてしまう粟野の町も、今日はゆっくりと町の佇まいを見ながら表通り(県道鹿沼-足尾線)を走ります。
プチ蔵の街といってもいい位に蔵作りの家が目立つのが意外でした。
(ここで下書き保存しておこっと)
粕尾峠への道は田ノ端という集落あたりから勾配がきつくなります。
先日の横根林道サイクリングの帰路快調に駆け下りた道をゆっくりゆっくり登って行きます。
山の神ドライブインで小休止して再び峠を目指します。
山の神から峠まで約7km。
2kmほどはこれまでにもましてきつい勾配ですが、やがて道がつづれ折れになると幾分楽になりました。
粕尾峠には一番で着きました(ってひとりで走ってるんですけどね。先日の筑波ステージが余程悔しかったのでしょう)。
峠を右に折れると約7kmで前日光牧場へと至ります。
とりあえず見ておこうと再び登り始めます。
2kmほど厳しい登りを強いられたあと、突然視界が開け高原道路の様相を呈してきました。
吹き渡る風が涼しいを通り越して寒いくらいです。
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牧場には結構な数の観光客がいて、そばを食べさせる食堂はどうやら満員のよう。
表の出店で焼き鳥と焼きそばを買い、缶ビールで昼食です。
ここのキリン一番絞りはうまかったぁ。
ここで宇都宮から来たというローディー3人組と会いました。
まだ20代と思しき3人組ですが、ひとりはコルナゴなんぞ乗りやがって、このっ。
あ、失礼取り乱してしまいました。
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昼食後、一旦来た道を引き返し古峰(こぶ)ヶ原へと向かう林道の分岐点に行きます。
ここには全面通行止めの柵が設けられていましたが、なにかあったら全責任を負いますとの誓約書を(心の中で)書き、柵を乗り越えます。
しばらくは舗装路の下り道ですがやがて工事区間が出て来て、押し歩きを余儀なくされます。
そのうちに道は古峰ヶ原からの遊歩道となり、ハイカーたちとすれ違うようになります。
ここは「深山巴の宿」という旧跡。
なんでも1200年も前に日光を開山した勝道上人が日光へ赴く前にこの地で修行を積んだのだとか。今もこれから向かう古峰神社の潔斎の場であるという(立て札を丸写してないか?)。
なるほど、深山幽谷の気に満ちて霊気ただならぬものを感じます。
ダートの遊歩道をほとんど押し歩いて、やがて古峰ヶ原峠に着きました。
ここからは古峰神社まで舗装路のダウンヒルとなります。
時間に余裕があるので古峰神社をじっくりと見物しました。
ここはフルミネ神社と呼ぶのが正しいらしいでのですが、ローカル的にはコブ神社と呼んでいます。
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コブとはその名の通り、本来盛り上がった地形を指すものですから、この深い山の中に鎮座する神社がコブ神社であることは一向に不思議なことではありません。
そもそもわたしがコブ神社の名を初めて耳にしたのは、実は20年ほど前、新潟の山奥を旅していたときのことでした。
当時都会でいまでいうフリーターのような生活をしていたわたしは、ダムに水没するという新潟県の村に生活道具を収集保存するというボランティアで冬の間住み込んでいました。
そこでなにかの道具だか書面だかを目にし、これは?と村の古老に尋ねたところ帰ってきた答えがコブコウにまつわる話だったのです。
コブコウすなわち古峰講とは今も東日本一帯で広くみられる講(=信仰組合)で、道理で古峰神社の境内は各地の講が寄進した石碑が林立していたのでした。
賽銭もあげなければ参拝もしないのに、なんだかすっかりこころが浄化されてしまったわたしの帰路は、別にどうということもなく進んだのでした。
今日のコース図と断面図
走行距離:112.4km
走行時間:6時間15分
平均速度:18.0km/h
所要時間:7時間50分
05年累計距離:1,594km




と、場面はいきなり山岳ステージを終え昼食休憩も終えたリンリンロード筑波休憩所。
朝方の小雨も上がって今日は



犬も呆れるヒルクライム











つくづく中途半端なのである。

予告するほどのことでもないが、明日は
前日光山塊(仮)は西の足尾山塊と渡良瀬川で隔てられ、北は奥日光の山々から大谷川を隔てて隆起している。



きょうは気温が高くなりそうだというので、スギ花粉もいよいよ本格的に飛散するかと、昨夜はいつものアプラチンに加えてプラデスミンを呑んだのです。そしたらてきめんでした。効果ではなく副作用が・・。
風返峠の無人茶屋(要するに自販機小屋ですね)で一休みし、湯袋峠から真壁方面へと降りて行きます。
梅園の木道を散策したあと、筑波山神社表参道へと下って行くと、筑波梅娘のたすきを掛けた娘さんに出会いました。さすがですね、すかさずこのカメラ笑顔。
今日の栃木県地方は風もなく穏やかに晴れ上がりました。






きょうも西高東低の等高線は細かく目が詰んでいて、吹きすさぶ風の唸り声が家の中にいても聞こえてくる。









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